バッファローのUSB3.2対応USBメモリ『RUF3-MB8G-BK』をAmazonで購入。
Windows10のインストールUSBに使うつもりで、他のUSBメモリと見分け易いように白にした。
598円=648円-50円オフクーポン。
ADATAのUSB3.0メモリ『ADATA AUV128-16G-RBE』の方が安かったが、スライドタイプは本体が少し大きくなりUSBメモリ2本挿しをする場合、USBメモリ同士が干渉するかもしれないので購入しなかった。
台湾製。
本体はプラスチック。
本体とキャップにストラップを通す穴あり。
いまどきのUSBメモリにはめずらしく、アクセスランプがついている。
バッファロー RUF3-K16GA-WH、バッファロー RUF3-MB8G-BK、アイ・オー・データ BUM-B8G、シリコンパワー Ultima-II I-Series 8G本体の比較。
大きさはほぼ同じ。
シリコンパワー Ultima-II I-Series 8Gだけ本体が金属製。
バッファロー RUF3-K16GA-WHとシリコンパワー ULTIMA II 8Gにアクセスランプがある。
CrystalDiskMark速度比較。
USB3.0はバッファロー RUF3-MB8G-BKとバッファロー RUF3-MB8G-BK。
USB2.0はアイ・オー・データ BUM-B8Gとシリコンパワー Ultima-II I-Series 8G
シーケンシャル値だけだとバッファロー RUF3-MB8G-BKが一番早いが、バッファロー RUF3-MB8G-BKとの値は誤差程度。
ランダムになるとバッファロー RUF3-MB8G-BKが妙に遅く、バッファロー RUF3-MB8G-BKが一番早い。
USB3.0のPCは持っていないので、USB3.0時の速度が測定できないのが残念。
USB2.0で使うぶんには、どれも体感的な差はなさそう。
なおバッファロー RUF3-MB8G-BKは、USB差込口に奥まで挿すとなぜか認識しなくなるという問題あり。