Windows10のサポートが2025/10/14で終わるのを期に、ThinkPad P14s gen1とマウスコンピューター Mpro T376XにWindows 10 拡張セキュリティ更新 (ESU) プログラムを適用した。
メインで使用しているThinkPad P14s gen1はi7-10610U搭載でWindows11に対応しているものの、Windows11はアップデートの度に色々とやらかしていて、メインで使うには心配でWindows11へのアップグレードは見送り。
サブで使用しているマウスコンピューター Mpro T376Xはi7-6700搭載でWindows11対象外(セキュアブートとTPM2.0には対応している)。
クリーンインストールすればWindows11が入れられるようだが、Windows10 ESUがあるので無理にWindows11にする必要もない。
Windows 10 拡張セキュリティ更新 (ESU) プログラム適用方法
必須条件は以下。
- WindowsアップデートでOSを最新にしておく。
- Microsoftアカウントが必要。
後でローカルアカウントに戻せる。
- WindowsバックアップやoneDrive有効は不要
WindowsアップデートでOSを最新にしておく
「WindowsアップデートでOSを最新にしておく」ことで設定の「Windows Update」にWindows 10 拡張セキュリティ更新 (ESU) プログラムへの案内が表示されます。
ただ私の場合、最新にしていたにも関わらずいっこうに案内が表示されず、10/14に行ったWindowsアップデートで表示された「KB5066198」をインストールしたところ、10分ほど経って、Windows 10 拡張セキュリティ更新 (ESU) プログラムへの案内が表示された。
ThinkPad P14s gen1とマウスコンピューター Mpro T376X共に同じだったので、「KB5066198」をインストール必要があるのかもしれない。
Microsoftアカウントが必要
Windows 10 拡張セキュリティ更新 (ESU) プログラムを適用するにはマイクロソフトアカウントは必須です。
ただWindows 10 拡張セキュリティ更新 (ESU) プログラム適用後は、ずっとマイクロソフトアカウントでの利用が必須ではなく、あとでローカルアカウントに戻せ、Windows ESUも適用解除にはなりません(現時点では)
またマイクロソフトアカウントはWindows ESU適用前にアカウント作成できるようになっており、事前に別途マイクロソフトアカウントを作っておく必要はありません。
WindowsバックアップやoneDrive有効は不要
ネットではWindowsバックアップやoneDrive有効が必要という情報があるが、今回ESU適応したかぎり必要なかった。
Windows 10 拡張セキュリティ更新 (ESU) プログラム適用手順
Windows UpdateでOSを最新(恐らく「KB5066198」をインストールが必要)にしておくと、10分くらいで
Windows10のサポートは2025年10月に終了します。
拡張セキュリティ更新プログラムに登録して、デバイスのセキュリティを維持しましょう。
今すぐ登録|サポートに関する詳細情報
というメッセージが表示される。
「今すぐ登録」をクリックすると、
拡張セキュリティ更新プログラムに登録して保護を維持しましょう。
後で|次へ
上記のウィンドウが表示されるので「次へ」をクリック。
マイクロソフトアカウントへのサインインが表示されるので、マイクロソフトサインインもしくはマイクロソフトアカウント作成を行う。
マイクロソフトアカウント作成では「新しいメールアドレスを取得」を選択すれば、******@outlook.jpか******@outlook.comで新しく作ることができる。
今回は******@outlook.jpでマイクロソフトアカウントを作成した。
続いて、「パスワード」、「名前」、「生年月日」それぞれウィンドウが表示されるので、入力して「次へ」をクリック。

最後に上の画像が表示されたら「登録」をクリック。

登録が完了すると上の画像が表示される。

「スタートメニュー」→「設定」→「W更新とセキュリティ」を選択し、Windows Updateに画像の赤枠の部分「お使いのPCは、拡張セキュリティ更新プログラムを取得するために登録されています。」
と表示されていればOK。
この時点でWindowsはマイクロソフトアカウントにサインインしている状態なので、ローカルアカウントに戻したい場合は、以下の作業を行っていく。
「スタートメニュー」→「設定」→「アカウント」を選択し、ユーザー情報の少ししたにある。「すべてのMicrosoftアプリへのログインを自動的に停止」をクリックすると、ローカルアカウントに切り替わる。