昨年の忘年会でタブレットが話題になりました。
私はタブレットを持っていないため、色々と話を聞いてみると、非常に手軽で、PC(ノートorデスクトップ)より使用頻度はかなり高いとのこと。
私のPCの使い方を考えてみると、メールやウェブサイト閲覧が中心なので、本体が軽く、画面タッチで操作できるタブレットは確かに便利そう。
しかし、Androidタブレットで、IDやパスワードを入力するメールやウェブサイト閲覧は、ちょっと心配。
そしてどうせタブレットを持つなら、ノートPCと同じ環境で使いたい気もします。
となると自然と興味が湧いてくるのがWindowsタブレット。
手軽さは多少落ちる気はしますが、セキュリティー面での安心感や、使うのに戸惑いが少なそうです。
そこで気になり始めたのが、ThinkPadのシンプルなデザインと赤いアクセントを取り入れた、レノボの新しいタブレット「ThinkPad 8」です。
【基本スペック】
- OS:Windows 8.1 Pro
- CPU:インテル® Atom™ プロセッサー Z3770(4コア4スレッド、クロック 1.46GHz/2.39GHz、キャッシュ2MB、SDP 2W)
- メモリー容量:2GB(LPDDR3 1066MHz)
- ストレージ:64GB フラッシュメモリ
- ディスプレイ:8.3型 WUXGA IPS 液晶(1920x1200ドット、1,677万色、16:10)LEDバックライト、 マルチタッチパネル(10点) 、ドラゴントレイル(保護ガラス)
- インターフェース:Micro HDMI出力ポート、Micro USB3.0 x1、マイクロフォン/ヘッドフォン・コンボ・ジャック
- ボタン類:パワーボタン、ボリュームボタン、ウィンドウズホームボタン、リセットボタン
- センサー類:ジャイロセンサー、近接センサー、デジタルコンパス、光センサー、加速度センサー
- ワイヤレス:802.11a/b/g/n ワイヤレスLAN (WiFi準拠)
- Bluetooth:Bluetooth v4.0
- オーディオ機能:デジタル・マイクロフォン/ステレオ・スピーカー
- 内蔵カメラ:あり(前面: 200万画素, 背面: 800万画素)
- カードスロット:MicroSDメディアカード・リーダー
- 本体寸法 (幅×奥行き×高さ):約224.3x132x8.8mm
- 質量(バッテリー・パック、を含む):約430g
- バッテリー駆動時間:約8時間(WiFi使用時)
スペックを見てみると、今使用しているPCのどれよりも高く、メインで使用しているVAIO FR33(AthlonXP 1800+)なんて足下にも及ばないような印象です。
しかし、動作はどうなんでしょう。
タブレットの命は、サクサク動作だと思っています。
とくにタッチ動作がモッサリだと、タブレットのメリットは半減といってもいいくらいなので、ネットでレビュー記事を漁ってみました。
記事を見る限り、操作はスムーズで、ディスプレイ解像度も高く、USB3.0対応で、8インチタブレットの中でも性能が一番良さそうです。
800万画素のカメラ画質は、可もなく不可もなくといった印象です。
気になるのが、他のタブレットと比べて質量が重めなことですが、430gがどのくらい手に負担がかかるのか、実際手に持ってみないと何とも言えないですね。
面白いのが、専用アクセサリの『ThinkPad 8 クイックショット・カバー』
背面のカメラレンズ部をペロッとめくるとカメラアプリが起動する点。
アプリを起動して、カバーをめくるという動作が一回で済むのがいい。
大量の文字を入力するときは、『ThinkPad Bluetoothワイヤレス・トラックポイント・キーボード』を使えば幸せになれそうです。
色々調べれば調べるほど興味が増してくるThinkPad 8ですが、一番の問題はちょっとお高いことでしょうか。


ThinkPad 8