OLYMPUS TG-615には、3種類のマクロが搭載されている。これらにはクセというか、自動で設定される機能もあって、マクロを使いこなすには、この機能を知ることが大切。ということで、OLYMPUS ...
なぜか最近、家の窓ガラスにへばり付き、登っていることの多いオオカマキリ。OLYMPUS TG-615で撮影。 Pモード、WBオート、ISOオート(ISO80)。 オオカマキリの動きは鈍い。 ...
この時期、紫色の美しい玉の実を輝かせている紫式部。これも先日の赤い実のように鳥の餌に。撮影:OLYMPUS TG-615 Pモード、ISO80、WBオート。 ...
この赤い実は冬になるとヒヨドリが食べ尽くしてしまう。しかし周囲の餌が無くなってから食べるのか、しばらくは残っているので、あまり旨くないのかもしれない。OLYMPUS TG-615で撮影。 記録画像サ ...
先日、相模原北公園で出会ったカワセミをTG-615で写すため、記録画像サイズを小さくして、光学ズームを越えたスーパーテレ端を使って撮影した。 OLYMPUS TG-615@相模原北公園 しかし ...
OLYMPUS TG-615用にTranscend SDHCカード 4GB Class6をAmazonで購入した。794円。Amazonで探してみると、これがもっともコストパフォーマンスが良さそうだ。 ...
手に入れたばかりのOLUMPUS TG-615で相模原北公園を撮影散歩。なんと始めてカワセミと出会った! 2Mモード、Pモード、ISO:オート(ISO160)、WB:晴れ、スーパーテレ端。 カ ...
昨日紹介した、『スティーブ・ジョブズI、II』ですが、日本語版の発売日は、第1巻(上巻):10月24日第2巻(下巻):11月1日だそうです。「公式伝記「スティーブ・ジョブズ」発売変更いたします|公認伝 ...
OLYMPUS TG-615の初撮りは、オンブバッタ。まずはオートで撮ってみた。 Pモード、f4.7、SS:1/30、ISO:200(ISOオート)、WB:オート、ESP測光、露出補正:0、暗部補正 ...
取材嫌いで有名なスティーブ・ジョブズが唯一全面協力した、本人公認の決定版評伝が、2011年11月上旬、世界同時発売される。スティーブ・ジョブズIスティーブ・ジョブズIIウォルター・アイザクソン著/井口 ...
OLYMPUS ToughシリーズのTG-615(グリーン)が写真生活に仲間入り。 じつはこのカメラ、オリンパスのキャンペーンで当選した商品なのだ。 今まで当選とは無縁だっただけに、これは ...
CAPA特別編集「フィルム派カメラマンのためのスキャナー入門―ネガもポジも高画質スキャンで鮮やかに復活する」のブックレビューです。フィルム派カメラマンのためのスキャナー入門―ネガもポジも高画質スキャン ...
アキアカネが飛び交う季節になりました。NIKON COOLPIX5000にて撮影 私が子供の頃は、アキアカネの群れが飛び交っていましたが、今はあまりそういう光景も見なくなったような木がします。 ...
自家栽培のゴーヤは、葉っぱも一部枯れ始めたし、そろそろ終わり。NIKON COOLPIX5000 一株150円を三株購入したゴーヤは、すでに25本採れ、あと5本ほど採れそうな気配。 だいぶ元取った ...
自家栽培のゴーヤにカマキリを発見。なんか毎年見ている気がする。NIKON COOLPIX5000で撮影。 妙に愛嬌のある顔になった。 カマキリもゴーヤカーテンの涼しさに惹かれてやってくるの ...
部屋の中でミスジハエトリグモ♂を発見。NIKON COOLPIX5000にて撮影。 体長約9mm。 大きな目玉と、目の周囲の造形と赤い色が魅力的。 自作内蔵ストロボバウンサー ...
切り花にササグモ♂がいるのを発見。薄緑の体によって、本来は保護色になるところだが、花の中心は黒っぽく非常に目立っていた。NIKON COOLPIX5000で撮影。 体長約8mm。 すべて自作内蔵ス ...
暑い日の雨は嬉しいが、降りすぎというのも困ったもの。幸い、うちは道路冠水するような場所ではないので、さほど豪雨を気にしないでもいいが。 NIKON COOLPIX5000 トイカメラフ ...
文庫本の背表紙に米粒のようなアダンソンハエトリの幼体を発見。NIKON COOLPIX5000にて撮影。 体長約3mm。 さすがにストロボを焚かないと厳しいので、自作の内蔵ストロボバウンサーを使用 ...