手に入れたばかりのOLUMPUS TG-615で相模原北公園を撮影散歩。
なんと始めてカワセミと出会った!
2Mモード、Pモード、ISO:オート(ISO160)、WB:晴れ、スーパーテレ端。
カワセミの色が悪いのは、光の当たり具合の関係か、それともまだ若いカワセミだからか。
TG-615は記録画像サイズを小さくすると、『W ― T ― ST』と表示され、光学ズーム端『T』を越えてズームが可能になる。
これは、パソコンでトリミングするのと同等。1400万画素のなせる力業。
等倍画質が少々厳しい極小画素デジカメでは、画質が落ちるのはしかたないが、それでも写せるのはありだがい。
今度、各記録画像サイズでのスーパーテレ端の画質を比較してみようと思う。
1Mモード、Pモード、ISO:オート(ISO80)、WB:晴れ、スーパーテレ端。
1Mモードのスーパーテレ端でこの画質だから、記録するという点では使える。
ちなみに1Mモードの画像サイズは、1280×960。
掲載している画像サイズは、720×540にリサイズしたもの。
5Mモード、iAUTOモード(風景)、ISO:オート(ISO80)、WB:オート。
池の畔にあった大きな柳が、台風で根から倒れていた。
上のカワセミは、その枝に止まって、池にダイブしていた。
5Mモード、Pモード、ISO:オート(ISO80)、WB:オート。
雑木林の中では、幹から折れている木々が多く見かけられた。
5Mモード、Pモード、ISO:オート(ISO80)、WB:オート。
雑木林の一角で咲く彼岸花。
回りの彼岸花は、ほとんど花を落としていた。
3Mモード、Pモード、ISO:オート(ISO80)、WB:オート、スーパーテレ端。
誰かに煮干しをもらって食べていた。
5Mモード、iAUTOモード(風景)、ISO:オート(ISO80)、WB:オート。
葉の色が変わり始めている。
冬になるとこの木の葉は、赤っぽい茶色に変わって、青空に良く映える。