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オリンパスSZ-16購入前の検討内容と参考サイト

2014/07/30 Wed
先日、オリンパスSZ-16を購入しましたが、コンパクト高倍率ズームデジカメを買うにあたり、他の機種も色々と検討しました。
その検討した機種や内容などを書いておこうと思います。

検討したデジカメ

24倍ズーム以上、1万円~2万円前後のコンパクトデジカメ。
  • オリンパスSZ-16:10,000円前後
  • オリンパスSZ-15:10,000円前後
  • オリンパスSH-50:15,000円前後
  • オリンパスSH-60:18,000円前後
  • オリンパスSZ-14DX:10,000円前後
  • キヤノンSX510:15,000円弱
  • キヤノンSX700:24,000円弱

大まかな絞り込み

それぞれのカメラの機能と価格を比較し、自分の撮影状況に合うかどうかなどを考慮し、絞り込んでいきました。

【オリンパスSZ-14DX、15、16】
  • 価格が安い
  • テレマクロ性能が高い(テレ端で40cmまで寄れる)
  • コンパクトなボディ
  • 画質はそれほどいいとは言えない(ノイズリダクションが強めなのかキヤノンほど精細感がない)
  • マニュアル露出、マニュアルフォーカスはできない
  • SZ-14DXは双眼鏡つき

【オリンパスSH-50、60】
  • 優れた手振れ補正
  • SZシリーズと比較すると、価格は高め
  • 操作は全体的に機敏
  • テレマクロ性能が高い(SZシリーズと同等テレ端で40cmまで寄れる)
  • SZシリーズと比較すると、大柄なボディ
  • 画質はそれほどいいとは言えない(ノイズリダクションが強めでノッペリ気味)
  • マニュアル露出はできるが、マニュアルフォーカスはできない

【キヤノンSX510、SX700】
  • 性能に対して価格は安めだが、オリンパスSZシリーズと比較すると1.5倍~2倍の価格
  • コンパクト高倍率ズームデジカメの中では画質が良い(精細感がある)
  • 少し大きめのボディで、気軽に持ち歩く気になれるかどうか
  • マニュアル露出、マニュアルフォーカスがある
  • テレ端で1mまで寄れる
  • 操作は全体的に機敏

この中で一番重視したのが、価格、コンパクトさ、テレマクロ。
結果、オリンパスSZシリーズに絞り込みました。

細かな絞り込み

ネット上の画像やレビューを参考に、SZシリーズそれぞれの画質と性能を比較し、最終的な決定をしました。

【オリンパスSZ-14DX】
  • 双眼鏡が付属しており、お買い得感がある
  • 低感度では自然な描写と色のり
  • 感度が上がるにつれ描写の劣化も大きくなる
  • テレ端では、ピンぼけと勘違いしそうな描写の甘い画像になる可能性あり(ネット上の画像で描写の甘い画像が多くあるが、撮影状況が不明なため、確実でない)
  • 所有しているTG-615より起動、メニュー操作、AFなどのレスポンスは上がっていそうだが、遅いと感じるレビューが見受けられる

【オリンパスSZ-15】
  • iHSテクノロジを謳われていないので、基本的な性能はSZ-14と同等かわずかにレスポンスはいいと考えられる
  • 1400万画素のSZ-14よりシャッタースピードは稼ぎにくいかもしれない(SZ-15は1600万画祖)

【オリンパスSZ-16】
  • iHSテクノロジを謳っており、レスポンスのいい操作(起動、AF、メニュー操作など)が期待できる(遅いというレビューは見られない)
  • SZ-14、15より高ISOが選択できる
  • カメラを振って撮影できる「ひとふりパノラマ」ができる(SZ-14、15は数枚撮影した写真をカメラ内で合成する「カメラ内パノラマ合成」)
  • ハイスピードムービー、回想フォトがある
  • SZ-14、SZ-15と比べて、低感度でもノイズリダクションが働いているようで、画像がノッペリしている(木々の細かい描写ができていない)
  • 低感度から画像はノッペリしているが、感度が上がっていっても描写の劣化はSZ-14、SZ-15ほどではない

結果、低感度の画像のみわずかに画質のいいSZ-14、SZ-15より、iHSテクノロジによって高速起動&高速AFを謳われているSZ-16に決めました。

低感度でのSZ-14、SZ-15の自然な描写も魅力でしたが、SZ-16より優れているのはそれくらい。
しかし、縮小してしまえばSZ-14、SZ-15の自然な描写も分からなくなってしまいます。ブログ用に縮小することがほとんどという使用状況を考えると、その魅力も少し薄れてきます。
また、時々使用するSTズーム(記録画素数を減らした場合に使えるズーム。トリミングと同じ)では、等倍画質が良い方がいいのですが、低感度テレ端の崩れたような甘い描写を見てしまうと、低感度の自然な描写は広角端に限られるので、魅力はより感じなくなりました。

ところで、SZ-16の等倍画像を見るとノッペリとしていますが、オリンパスのCMOS機はどれも同じ傾向のようです。
SZ-16の画像が少ないため、SZ-30MR、SZ-31MR、SH-50、SH-60、SH-1の画像を見ましたが、全体に油絵的な印象を受けました。
SZ-30MRはTruePic III+、SZ-16、SZ-31MRはTruePic V、SH-50、60はTruePic Ⅵ、SH-1はTruePic Ⅶと、TruePicのバージョンが進むにつれ、ノイズリダクションが強めにかかり、ノッペリした画像になっている気がしました。

そのノッペリした画像も、縮小してしまえばまったく分かりません。
以下はそのサンプルです。

OLYMPUS SZ-16テレ端
OLYMPUS SZ-16 テレ端。
スポットAF、スポット測光。
800万画素で撮影したものを720×540ピクセルに縮小。
ブレブレの液晶映像は、シャッターボタンを半押しした途端、吸い付くようにピタッと止まり、手振れ補正が強力なのが分かる。
テレ端でもAFはピタリと決まる。

OLYMPUS SZ-16テレ端800万画素等倍切り出し
上の画像の等倍切り出し。
800万画素の等倍画像でも、油絵的な描写は感じられない。
画像が流れているように感じられるのは、風が強く木が揺れているため。
この画像を見て、SZ-14やSZ-15ではなく、SZ-16を買って正解だったと思った。

ISO AUTO、露出補正-1.3で撮影すると、ISOは125だった。
かなり明るい状況の撮影だったが、露出補正-0.7にするとISO250に。
ISO AUTOの場合、積極的にISOを上げていくようだ。
ところで、露出補正は相変わらず一発で呼び出せないものの、露出補正関連は大幅に改善され、TG-615のように露出補正でイライラすることはありません。
また、積極的に記録画素数を変更しSTズームを使うことが多いため、記録画素数の設定が撮影メニューに加わったのも、嬉しい変更です。

オリンパスSZ-16の露出補正メニュー
SZ-16の露出補正。
補正値がメモリ表示となり、メイン画面に補正が適用されるので、非常にレスポンスがいい。
マクロがなくなり、スーパーマクロは最上部のモードセレクト部に入れられて、露出補正の位置は一つ上に移動しているため、露出補正にアクセスしやすくなっている。
しかしスーパーマクロモードが選択しづらくなったような……。

TG-615の露出補正
TG-615の露出補正。メイン画面の上に各露出補正の適用画像を表示させるために、操作をワンテンポ待たされる。

参考にしたサイト


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