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Lenovo Legion 760 実機レビュー

[ゲーム] パソコン|2023/07/30 Sun
Legion760

レビューに使用したパソコンは貸出機です。

Lenovo Legion 760 レビュー機のスペック

レノボのゲーミングノートパソコンのハイエンドモデルです。
全体的に剛性が高く、細かい意匠にもこだわって高級感が漂っています。
パソコンの側面後部から背面にかけての大きな排気口がゲーミングパソコンらしい。
16型WQXGA 2560x1600 IPS 非光沢液晶が美しく、細かい使い勝手も考えられたゲーミングパソコンです。

Lenovo Legion 760 レビュー機のスペック
型番 82N6006RJP
CPU AMD Ryzen7 5800H (8コア/16スレッド/3.2GHz-4.4GHz)
メモリ 16GB
ストレージ 1TB (PCIe NVMe/M.2) PCIe3.0x4
ディスプレイ 16型 WQXGA 2560x1600 IPS 非光沢 165Hz
グラフィックス NVIDIA GeForce® RTX 3080 (VRAM 16GB)
外部端子 Type-C:USB 3.1×2 (左:DisplayPort出力機能付き、背面:DisplayPort出力機能付き、Powerdelivery対応)、Type-C:USB 3.0×1 (右)、Type-A:USB 3.0×3 (背面 内、Powered USBx1)
3.5 mm マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャック×1 (左)
HDMI出力×1(背面)
スピーカ ステレオスピーカー(2.0Wx2)(底面)
通信 イーサネット:100BASE-TX/1000BASE-T (背面)、Killer™ Wireless-AX 1650、Bluetooth v5.1
Webカメラ 前面:HD 720p カメラ)、プライバシーシャッター(電子式)
セキュリティ 顔認証(Windows Hello対応)
本体サイズ 約356x261.8x20.1~23.5mm
重量 約2.5kg
バッテリー駆動時間 約2.7時間(JEITA2.0)
ACアダプター 100-240V(50/60Hz) 300W
発売日 2021年3月30日

Lenovo Legion 760の本体レビュー

外観

Legion760のの天板
メタリックグレーでマットな外観と、光沢のあるロゴで高級感が漂う。

Legion760の底面
底面後部には大きなメッシュの吸気口がある。
メッシュ部のLegionのロゴは、メッシュの内部にある排気ファンにあしらわれている。
底面前部には2Wのスピーカーを左右に配置。

大きさ・重量

Legion760の大きさ
16インチ液晶を搭載しているLegion 760の大きさは、A4サイズの用紙より一回り大きいサイズ。

Legion760とThinkPad T520の大きさの比較
16インチ 16:10液晶のLegion 760と15.6インチ 16:9液晶のThinkPad T520を比較すると、本体の横は若干小さく、縦は若干大きい。

液晶のサイズを測ると、Legion 760が345×216mm、ThinkPad T520が345×195mmで、Legion 760の方が縦に21mmほど縦に大きい。
またLegion 760の液晶のベゼルはほとんどないようなものだが、ThinkPad T520のベゼル幅は広い。
Legion 760の厚みはThinkPad T520の2/3ほど。

Legion760の厚さ
厚さは後部で約2.85mm、前部で24.5mm(ゴム足含む)。
重量はカタログ値で約2.5kg。
ThinkPad T520もカタログ値で約2.6Kgとほぼ同じ。

Legion760のACアダプター
サイズ:約198x98mm。
重量約876g(電源ケーブル含まず)
300WのACアダプタはかなり大きく、ケーブルはデスクトップPCと同等の太さ。
右はThinkPad T520で使っている90WのACアダプタ。

インターフェイス

Legion760の左側面のインターフェイス
左側には:排気口、USB 3.1 Type-C(DisplayPort出力機能付き)、3.5 mm マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャック。

Legion760の右側面のインターフェイス
右側には排気口、WEBカメラ用電子式プライバシーシャッター、USB 3.0 Type-C。

Legion760の背面のインターフェイス
背面には、左からイーサネット、USB 3.1 Type-C(DisplayPort出力機能付き、Powerdelivery対応)、USB 3.0 Type-A x2、HDMI、USB 3.0 Type-A (Powered USB)、電源ジャック。

電源を入れると、コネクタ上部の文字が光る。
Fn+Uで非点灯も選択可能。
電源ランプはバッテリーが充電中だと赤く光る。

液晶パネル

Legion760の液晶パネル
16型 WQXGA 2560x1600(16:10) IPS 非光沢 165Hz。
色の偏りは感じられず、非常に美しい液晶パネル。
非光沢液晶だと光を拡散させるためのツブツブとの関係で、液晶がギラギラしていたり、文字が滲んで見えることがあるが、この非光沢液晶が長時間見ていても疲れない。
Fn+Rで液晶のリフレッシュレートを60Hzと165Hzに切り替えられる。

Legion760の液晶パネルを上から見たところ
液晶を上から見たところ。
IPS液晶なので視野角は広く、色の変化は感じられない。

Legion760の液晶パネルを横から見たところ
液晶を横から見たところ。
同様に視野角は広く、色の変化は感じられない。

Legion760の液晶ベゼルの突起
液晶ベゼルのセンター部分に突起があり、指を引っかけて液晶パネルを開けやすくなっている。

Legion760の天板のLegionロゴ
天板のLEGIONロゴ部が電源を入れると光る。
スリープ時にはここがゆっくりと点滅する。
Fn+Lで非点灯にもできる。

Legion760の液晶開度
液晶は180度開く。
ヒンジ側面にLegionのロゴ。

キーボード

Legion760のキーボード
キー配列は、テンキー付きの一般的な日本語配列。

Legion760のキーボードのスペースキー周り
「¥」「Back Space」「Return」キー周囲のキー幅やキー間隔が狭くなっており、慣れないと打ち間違いをしやすい。
実際バックスペースを押したつもりが、「Num Lock」を押してしまうことがあった。

Legion760のキーピッチ
キーピッチは19mmでタイピングしやすい。

Legion760のキーストローク
キーの高さ(キーストローク)は約1mmで、かなり浅くタイプできる感触。
しっとりとした感触で入力しやすく、剛性も高い。
タイピングしても騒がしくなく、適度にクリック感があるのがいい。

Legion760のFnキーとバックライト
Fnキーを押すと、有効なキーのバックライトが光る。
以下に、Legion固有のショートカットキーを記載する。

スペースキーボードバックライトの点灯パターン切替-上下カーソルキーボードバックライトの光量調整-
Legion固有のFn ショートカットキー 一部紹介
Fn+ 機能 備考
Q サーマル・モード切替 静音、バランス、パフォーマンス・モード
R リフレッシュレート切替 60Hz、165Hz
4 スリープ -
U 背面の端子部ライトの点灯消灯 -
L 天板のLEGION部ランプの点灯消灯 -
F9 Lenovo vantege起動 -
F10 タッチパッド有効無効 -
F11 開いているウィンドウの一覧表示 -
F12 電卓アプリ起動 -
Legion760のFn+Qの電源ランプ
Fn+Qキーはサーマル・モード(PCのパフォーマンスモード)の設定を切り替えられる。
キーを押すごとに静音、バランス、パフォーマンス・モードに切り替わり、電源ランプの色がそれに合わせて青、白、赤に変わる。

Lenovo Vantegeのサーマル・モード
サーマル・モードはLenovo Vantageからも設定できる。
Lenovo VantegeはFn+F9でも起動可能。

Legion760の音に合わせて光るキーボード
Fnキー+スペースでキーボードバックライトを光らないように、Fn+カーソルでキーボードバックライトの光量を調整することも可能だが、スピーカーの音に合わせて左から右へ、スペクトラムアナライザのように光るのはオフにできなかった。

Legion760のタッチパッド
タッチパッドは大きく幅約120mm。

タッチパッドの下部はクリックボタンになっており、左右クリックができる。
またジェスチャー機能もあり快適に使うことができる。
Fn+F10でタッチパッドの有効無効が切り替えられる。

Lenovo Legion 760のパフォーマンス

以下のソフトを使用してLegion 760のパフォーマンスを測った。
  • CrystalDiskInfo
  • CristalDiskMark
  • Cinebench (R15/R20)
  • Aviutlエンコード
  • 3D MARK デモ版(Time Spy、Fire Strike、Night Raid)
  • ドラゴンクエストX ベンチマーク
  • FF14 ベンチマーク
  • FF15 ベンチマーク
Aviutlエンコードでは、エンコード時間、CPU温度、クロックスピードの推移を見ていく。

Legion 760単体だとパフォーマンスが分かりづらいので、比較対象として以下のパソコンの計測した。
なおゲームベンチマークはLegion 760とMouseComputer MPro T376Xのみ。

Legion 760のベンチマーク測定に際し、サーマル・モード(Fn+QもしくはLenovo Vantege)でパフォーマンス・モードに設定。

ベンチマーク測定PCのスペック
ベンチ測定PC CPU グラフィックス ストレージ
Legion 760 Ryzen7 5800H (8コア/16スレッド/最大4.4GHz) RTX 3080 SAMSUNG MZVLB1T0HBLR 1TB NVMe(PCIe3.0x4)
Lavie N15 i5-1135G7 (4コア/8スレッド/最大4.2GHz) インテル Iris Xe グラフィックス 東芝(KIOXA)KXG6AZNV256G 256GB NVMe(PCIe3.0x4)
Surface laptop2 i5-8250U (4コア/8スレッド/最大3.4GHz) インテル UHD グラフィックス 620 SKhynix BC501 256GB NVMe(PCIe3.0x2)
ThinkPad T520 i5-2520M (2コア/4スレッド/最大3.2GHz) NVIDIA NVS 4200M Crucial MX500 (SATA3)
MPro T376X i7-6700 (4コア/8スレッド/最大4.0GHz) GTX 1050 SanDisk SSD Plus 240GB (SATA3)

CrystalDiskInfo

Legion760のCrystalDiskInfo SAMSUNG MZVLB1T0HBLR
SAMSUNG MZVLB1T0HBLR 1TB NVMe SSDが搭載されている。

CristalDiskMark

Legion760のCristalDiskMark SAMSUNG MZVLB1T0HBLR
Legion 760 SAMSUNG MZVLB1T0HBLR 1TB NVMe SSDのベンチマーク値。
同じNVMe PCIe3.0×4のNEC N15の東芝(KIOXA)256GB NVMe SSDよりも早い。
Surface laptop2のSKhynix 256GB NVMe SSDはPCIe3.0×2。
ThinkPad T520とMPro T376XはSATA3。

Cinebench

Cinebench R15
Legion760のCinebench R15
Cinebench R15 ベンチマーク値

Cinebench R15 測定結果
Legion 760 2175
Lavie Direct N15 766
Surface laptop2 585
ThinkPad T520 211
MPro T376X 800
Cinebench R20
Legion760のCinebench R20
Cinebench R20 ベンチマーク値

Cinebench R20 測定結果
Legion 760 5096
Lavie Direct N15 1794
Surface laptop2 1306
ThinkPad T520 440
MPro T376X 1989

Aviutlエンコード

Legion760でAviutlエンコード
用意した動画ファイルをエンコードし、エンコード時間、CPU温度、クロックスピードの推移を計測した。
素材
MOV 1280x720 8Bit AVC/H.264 Baseline@3.1 1:1 Progressive 29.97fps 7319f 8396.89kb/s
長さ:4分4秒 / サイズ:244MB
エンコード内容
Legion760 Aviutlエンコードの内容
素材を1280×720→1920×1080に変換。
x264でプロファイルを「Youtube」に設定。
そのほかは変更なし。
計測時の室温
Aviutl エンコード 計測時の室温
Legion 760 28℃
Lavie Direct N15 22℃
Surface laptop2 32℃
ThinkPad T520 28℃
MPro T376X 18℃
エンコード時間
Aviutl エンコード時間
Legion 760 (パフォーマンス) 2分32秒
Legion 760 (バランス) 2分38秒
Lavie Direct N15 7分4秒
Surface laptop2 10分40秒
ThinkPad T520 24分7秒
MPro T376X 5分34秒
エンコード時間のみを見る限り、サーマル・モードのパフォーマンスとバランスに差はない。
CPU温度とクロックスピードの推移
Aviutlエンコード時のCPU温度とクロックスピードの推移は、Core Tempのログ機能を使って計測した。
掲載しているグラフは、各コアの温度およびクロックスピードをコア数で割り平均したもの。

Legion760 Aviutlエンコード時の平均クロックスピード
パフォーマンスモードだと終始4GHz、バランスモードでは3.8GHz。

Legion760 Aviutlエンコード時の平均温度
パフォーマンスモードだと始めから100℃に近い温度で推移、バランスモードでは80℃弱。
パフォーマンスとバランスモードのエンコード時間の差はほとんどないので、この程度のエンコードならCPUにやさしいバランスでも十分なようだ。
パフォーマンスモードだと終始100度に近い温度だったが、もう少し時間のかかるエンコードの場合、ファンが最高速で回り温度が下がることも考えられる。

3D MARK デモ版(Time Spy、Fire Strike、Night Raid)

Time Spy
Legion760 3D MARK Time Spy ベンチマーク値

3D MARK Time Spy ベンチマーク結果
PCスコアグラフィックスのスコアCPUスコア
Legion 760 11973 12394 9253
MPro-T376X 2007 1835 4305
Fire Strike
Legion760 3D MARK Fire Strike ベンチマーク値

3D MARK Fire Strike ベンチマーク結果
PCスコアグラフィックスのスコア物理スコア総合スコア
Legion 760 25710 29787 25412 12799
MPro-T376X 5939 6711 10439 2367
Night Raid
Legion760 3D MARK Night Raid ベンチマーク値

3D MARK Night Raid ベンチマーク結果
評価スコアグラフィックスのスコアCPUスコア
Legion 760 55735 116720 14072
MPro-T376X 19422 26427 7763

ドラゴンクエストX ベンチマーク

Legion760 ドラゴンクエストX ベンチマーク値
グラフィック設定:最高品質
解像度:1920x1080
表示方法:フルスクリーン

ドラゴンクエストX ベンチマーク結果
評価スコア評価
Legion 760 21424 すごく快適
MPro-T376X 17760 すごく快適

FF14 ベンチマーク

Legion760 FF14 ベンチマーク値
グラフィック設定:最高、高、標準品質
解像度:1920x1080
表示方法:フルスクリーン

FF14 ベンチマーク結果
PCスコア評価
Legion 760最高品質 18642 非常に快適
MPro-T376X最高品質 7022 やや快適
高品質 8093 快適
標準品質 13088 とても快適

FF15 ベンチマーク

Legion760 FF15 ベンチマーク値
グラフィック設定:高、標準、軽量品質
解像度:1920x1080
表示方法:フルスクリーン

FF15 ベンチマーク結果
PCスコア評価
Legion 760高品質 10644 とても快適
MPro-T376X高品質 2305 重い
標準品質 3426 普通
軽量品質 4629 やや快適

Legion 760のベンチマークまとめ

ベンチマーク結果 まとめ
ベンチマークソフトLegion 760Lavie N15Surface laptop2ThinkPad T520MPro T376X
Cinebench (R15/R20) 2175 / 5096 766 / 1794 585 / 1306 211 / 440 800 / 1989
Aviutlエンコード時間 2分32秒 7分4秒 10分40秒 24分07秒 5分34秒
3D MARKTime Spy 11973 - - - 2007
Fire Strike 25710 - - - 593
Nigth Raid 55735 - - - 19422
ドラクエX 21424 (すごく快適) - - - 17760 (すごく快適)
FF14最高品質 18642 非常に快適 - - - 7022 やや快適
高品質 - - - - 8093 快適
標準品質 - - - - 13088 とても快適
FF15高品質 10644 とても快適 - - - 2305 重い
標準品質 - - - - 3426 普通
軽量品質 - - - - 4629 やや快適
Legion 760のベンチマーク中の映像はまったくカクつくことなく、滑らかに再生された。

Legion760 発熱部位
Legion 760のベンチマークを測定中に発熱部位をチェックすると、電源ボタン部のあるパネルがかなり熱くなっていた。キーボード上部もそこに接しているため熱くなっていたが、パネルほどではない。
パネルには穴が開いているので、ここが熱くなるのを前提で放熱穴が設けてあるのかもしれない。

底面はわずかに暖かい程度。
底面から吸気して、背面と側面4か所からの排気と上部電源ボタン部パネルからの放熱で、うまく熱の処理をしている印象。
サーマル・モードをパフォーマンス・モードにすると、ベンチマーク時のファンの回転は「シャー」と音を立てており、一番速い速度でファンが回っている時間は短かった。

Lenovo Legion 760の感想

メインで使っているThinkPad T520やデスクトップのマウスコンピューター MPro-T376Xと比較すると、もはや異次元の性能。
ゲームベンチマークではカクつくことはなく、液晶の表示は滑らかでLegion 760のパフォーマンスが高いことが感じられた。
すべてに軽快なので使っていて気持ちが良かった。

ThinkPad T520ではYouTubeの動画はカクつくことなく見れるので十分な性能はあると思っていたが、Legion 760はさらに滑らかに動画が再生され、こんなに違うものかと驚いた。
スピーカーの音量・音質も良く、個人的に外部スピーカーは不要だと感じた。

Legion 760の利点は、机でも、コタツでも、床でも、どこでも使え、メールからゲームまで幅広く軽快に使用できることにあると思う。
これ一台で何でもこなせるオールラウンドパソコンだと思った。

気に入った点

  • 筐体の剛性が高く、家の中で移動させるのに安心感がある。
  • 液晶がすばらしい。非光沢液晶はギラギラするものが多くて好きではなかったが、これば別格。動画などはヌルヌル再生される。
  • スピーカーの音量、音質ともにいい。ノートPCでもこれだけの音が出せるのかと感心した。
  • 液晶を開くときに指を引っかける突起があるのが便利。
  • パフォーマンスモードやリフレッシュレートをショートカットで切り替えられるのが便利。

気になった点

  • リターンキーやBack Space周辺のキーサイズや間隔が小さく狭くなっている。
  • 後部の端子上部には電源を入れると文字が光るようになっているが、電源を入れていないときは文字がよく見えない。
  • キーボードのバックライトパターンははFn+スペースキーで消せるようにできるが、音に合わせてスペクトラムアナライザのように光るのはオフにできなかった。
    カールキーでバックライトの光量をゼロにできるので、これで対応するしかない?

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