オリンパスのTG-615を手に入れてから、サンヨーMZ3の出番が急に減った。 MZ3よりTG-615の出番が増えたのは、レンズが出ない気軽さと、タフシリーズならではの頑丈さ、そしてマクロの最短撮影距 ...
庭で尻尾の切れたカナヘビの幼体を見かけた。 日陰だったのでフラッシュを焚いたら逃げていった。 この日見たカナヘビの幼体は、黒っぽく見えた。 過去の写真でも黒っぽいが、この日のカナヘビの幼体は ...
外の水場に置いてあるタワシの上で、ホシササキリの雌が死んでいた。 いつ、ここで死んだのかは分からないが、一方の触覚が切れている以外、死骸の状態は悪くなっていないので、死んで間もないのかも知れない。 ...
秋の相模原北公園に咲く花は、バラが中心。 その他、千日紅も満開。 日に輝く、白、ピンク、紫の千日紅は、気持ちがいい。 千日紅は、7月から9月に咲くので、もうそろそろ終わりになるはずですが、まだま ...
朝起きて窓を開けると、虹が出ていた。 ありふれた自然現象だけど、光が水滴によって七つに分けられてできたアーチは、やっぱり気持ちがいい。 OLYMPUS TG-615 虹を撮影すると、目で ...
午前中に相模原北公園へ寄ってみると、オータムフェアをやっていた。 イベント内容は、 フリーマーケットラベンダーイエスノークイズ(景品付き)ハーブティー試飲コーナー樹木の探偵団(公園内の樹木の説明・ ...
久しぶりに部屋の中でハエトリグモを見た。 これまでミスジハエトリばかりだったが、今回はアダンソンハエトリ。 以前にアダンソンハエトリの幼体を見かけたが、成体を見るのは初めて。 前肢、胸部、腹部の ...
8月末には、自家栽培のゴーヤにオオカマキリの幼体が現れたが、先日はオオカマキリの成体(茶)が姿を見せた。 色が違うので、おそらく別の個体だろう。 以前、ヤマトアシナガバチ観察日記で、ヤマトアシ ...
菅原一剛著『写真がもっと好きになる。菅原一剛の写真ワークショップ。』 写真を無性に撮りたくなる撮影の心。 写真がもっと好きになる。菅原一剛の写真ワークショップ。菅原 一剛ソフトバンククリエイティブ ...
ニッポンの猫岩合 光昭新潮社 2003-07by G-Tools お気に入り度:★★★★★ 岩合光昭著『ニッポンの猫』 岩合さんのキャットセラピーに癒されまくりだった。 ニッポンの猫 ...
相模原北公園でアカボシゴマダラを見かけた。 手を近づけてみると、たちまち手の汗の虜に。 日本のアカボシゴマダラは、奄美大島以南に分布。 関東に繁殖しているアカボシゴマダラは、中国産の亜種で、 ...
アオスジハナバチは、妙にすばしこく飛び回る。 はじめはハエの類かと思っていたが、写真を撮って調べてみるとハチだった。 アオスジハナバチは腹部のアオスジがきれいで、個体によって黄色が混じっている ...
今年も自家栽培のゴーヤにオオカマキリが現れた。 まだ幼体だから、どこか近くで生まれたのだろう。 暑さのせいか、あまり元気がなかった。 OLYMPUS TG-615 ストロボ強制 ...
暑い日差しの中、ひらひらと軽やかに舞うヤマトシジミを見ていると、気分だけでも涼しくなってくる。 この小さな花の周りを、二、三頭のヤマトシジミが踊るように飛んでいた。 OLYMPUS TG-61 ...
カナヘビがひなたぼっこをしていた。 夏の強い日差しが照りつける午後に、頭をグッと上げている。 いくら変温動物でも暑すぎやしないかと思ったが、ひなたぼっこをしているんだから、体温を上げているんだろう ...
神社にお参りに行くと、賽銭箱の足に、セミの抜け殻が。 セミの抜け殻は幸運の印と言われるが、神社の、しかも賽銭箱の足、ということで、なんだかありがたさが尋常じゃなかったので、写真を撮った。 ...
SHARP SH705iの焦点距離がどのくらいなのか、所有のデジカメと比較してみた。 IXIFを見ると、SH705iの焦点距離は3.6mm。 しかしCMOSのサイズが不明で、35mm換算の焦点距離 ...